「サン薬局」は神奈川県横浜市で地域の患者様のお役に立てる薬局・調剤薬局を目指します。

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「サン薬局」在宅薬物治療支援部
「サン薬局」店舗案内
サン薬局 港南台駅前店

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市港南区港南台4-7-29
TEL&FAX 045-831-1666

サン薬局 ひまわり薬局

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市港南区港南台1-47-11
TEL&FAX 045-831-8267

サン薬局 港南台店

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市港南区港南台5-5-1
TEL&FAX 045-831-2005

サン薬局 すずらん薬局

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市港南区上大岡西2-3-1
TEL 045-845-8823
FAX 045-845-4423

サン薬局 上永谷支店

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市港南区丸山台1-13-20
TEL&FAX 045-847-3389

サン薬局 キッズ薬局

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市南区六ッ川2-143-115
TEL 045-730-6166
FAX 045-730-6167

サン薬局 美身堂薬局

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市港南区日野南5-9-4
TEL&FAX 045-845-6787

サン薬局 バディー調剤薬局

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2
TSプラザビル5F
TEL&FAX 045-411-2060

サン薬局 いずみ野店

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横浜市泉区和泉町5732-9
TEL 045-392-8467
FAX 045-392-8468

サン薬局 日の出薬局

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)

横須賀市追浜町3-1-9
TEL 046-865-3380
FAX 046-866-5670

サン薬局 仲町台店

営業時間

開局日(青色) 休業日(赤色)
※第1、第3、第5 日曜日は休業

横浜市都筑区仲町台5-2-11
TEL&FAX 045-941-0261

「サン薬局」社長のBlog
「サン薬局」スタッフのBlog
「サン薬局」新人奮闘記Blog
 
サン薬局の先輩から
先輩から
 サン薬局グループは、12店舗全てが同じ地域にあるため、情報や人、 在庫までもが全て素早く共有できることが何よりの強みだと思います。
私の所属するキッズ薬局は、神奈川県立こども医療センターの前に位置するため、患者様の多くが慢性疾患の治療を行っているお子様です。 そのため粉薬やシロップを扱う頻度が高く、また専門性の高い処方内容となるため「私たちの薬局でしかお渡しできない薬」という使命と責任を感じながら、 良い緊張感を持ちながら調剤を行っています。

ここで働くようになり新しい調剤のテクニックを習得できましたし、今まで扱ったことのない薬や適応外使用など、 他の薬局では知ることができなかった知識を得ることができました。

また仕事外では、2ヶ月に1回、スタッフ全員で焼肉に行き緊張を忘れ、談笑するのが恒例の行事になっており、毎回楽しみにしています。
「仕事は厳しく、オフは楽しく!」皆さんと一緒に働ける日が来るのを楽しみにしています。
キッズ薬局・薬剤師 上野さん
キッズ薬局・薬剤師 上野さん  
先輩から
港南台店・事務スタッフ 佐々木さん  私は、主として受付や処方箋データの入力、レセプトの作成や業務上の書類作成など薬局内の事務全般を担当しています。
来局された患者様に対して一番最初と最後に接する窓口として、笑顔の対応を心掛けています。

入社したころは、調剤事務という言葉も知らず、何もかもが初めてでとても不安でした。 そんな中、先輩に指導していただいたことで多くのことを学びました。
それは時には厳しいものでもありましたが、今ではその時の経験が大きな自信となっています。
そして、今は自分が新人さんに教える立場になりました。自分が新人だった時、 不安だったことや分からなかったことを後輩と話しながら自分ももっと成長していきたいと思っています。

季節や曜日、時間帯によって薬局が混雑することもありますが、できるだけ患者さんをお待たせしないよう薬局内で決められた役割に従って、 全力投球頑張っています。
職場は程よい緊張感と笑いがあり、スタッフのチームワークが活きている職場で毎日とても楽しく仕事をしています。
  港南台店・事務スタッフ 佐々木さん
先輩から
 薬剤師には様々な活躍のフィールドがあります。
メーカーで新薬の創出に携わる人、創出した薬に関しての情報を提供する人、薬事に関する法律に関わる人。 市販されている医薬品等に付き添う人、医師が処方するお薬を調剤する人などなど…。
しかし、すべてに共通しなくてはならないのが、どこで働く薬剤師もそこで人の役に立たなければならない、ということだと思います。

調剤薬局はその中で「医師が処方したお薬を調剤する」場所ですが、ただ単に処方箋通りに薬をそろえてお渡しするだけの場所であってはいけないと思います。
患者さんは薬局に薬をもらいに来るわけですが、はいどうぞと薬を渡すうえで、専門家としていろいろ加味していかないと存在意味がなくなってしまいます。
調剤薬局は医薬分業の制度と共に成長してきましたが、医と薬が単に別の場所になっただけでは本当に「患者様のため」にはならないし、「医のため」にもならないと思います。

自分は、サン薬局の中で、チーフマネージャーという立場にいます。
サン薬局が、いらっしゃる患者さんにもれなくお役にたてるよう従業員のサポートをしています。
数ある調剤薬局の中でも、「あのサン薬局はちょっと違う」とか、「とにかく困ったらサン薬局に聞いてみよう」というように、 皆さんから頼られる薬局になれるよう社長を中心に日々努力をしています。

『薬をもらいに来る患者さんのために、お渡しする薬を介してその患者さんを取り巻くいろいろなものに寄り添い、医師とはまた別の視線で見守る存在。』
ある時は病医院の先生方に寄り添うDI室や薬剤部として『「物質としての薬」ではなく「治療薬としての薬」 「○○さんにとっての薬」を扱う者として、製薬企業MRさんでは伝えきれないような情報を提供する存在。』薬局はそんな存在でありたいと思っております。

また、こういった患者さんや病医院との強い連携があって初めて、本当の分業が機能するのだと思います。
採用担当者
本部チーフマネージャー・薬剤師 鷲﨑さん  
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