何かが・・・?

昨日紹介しました名産地京都からの丁寧に育てられた・・・?「タケノコ」ですがもちろん新しいうちにと早速頂きました、もちろん言われるとおりに「あく抜き」の米ぬかなどは使わずに頂きましたよ! お刺身のようにして・・・!
うーん? 確かに「あく」と言うのはないと言えばない、がなんというかあのタケノコの香りと言うか味も少ないように感じました、やはり取ってから頂きさらにお料理するまでの時間がかかっているからなのでしょう? きっとこの堀たてをすぐに頂けばまたすっごく美味しいのでは、と・・・?  という事で感想は、普通にいまの旬の時期に売られているいる物を米ぬかを使い「あく抜き」をして頂いた方がおいしいと、私は感じました!
でも、普通に今の旬で取れているタケノコですが、これもなるべく小ぶりと言うか頭がチョットしか出ていない物を探して掘った小さめの物は、取ってすぐであればほとんどあの「えぐみ」はないそうです、それこそんなチョット小さな物をそのまま皮をむかずにアルミホイールに包み焼くと、これまた今までと違った旨みと言うか、なかなかの美味だそうです!  やはり知り合いの竹やぶに出かけるしかないですかね・・・! まー、なんでも自分で骨を折らないとやはり食べ物もおいしい物は手に入りませんかね・・・?
そんな旬言えばこれも別の意味「旬?」かな、それは「トラフグ」もちろん今と反対に寒くなって来た時に頂くあの「フグ鍋」「てっちり」これ最高ですよね? でも、年に一度頂ければよい方で・・・! そんな高級魚の「トラフグ」ですが、旬と言うのは丁度今頃と言うか、春が産卵の時期なのです!  もちろんご存知の通りその「卵巣」には猛毒が・・・!
その分布は太平洋北西部から日本海西部、黄海、東シナ海、北海道の室蘭付近までと結構幅広いのですが、有名なのは遠州灘沖で下関等ですよね! それがですよ、今我々が住んでいるこの神奈川の葉山沖でものすごい勢いで釣れているとか?  つい先日の話で、いつもであればフグでも「ショウサイフグ」と言う物がほとんどなのに、ここのところこの高級魚「トラフグ」がすごいと・・・!
大きさも60cmと結構な大きさ、もちろん自分で持って行ってなんてそれは怖い怖いですが、乗った釣り船の船頭さんがきちんと食べれるとこだけを持たせてくれるそうです、もちろんこの船頭さんその免許は持っているはず! 他にもこれも高級魚と言われる「クロムツ、キンメ」なんてものも・・・、だそうです!
どうです、一つ「にわか釣り師」になり出かけてみては・・・、上手くすれば有意義な連休となるかもしれませんよ? 取りあえずは「俄か釣り師」でも一応前もって新聞などやネットできちんと調べてから・・・、魚も生き物ですからいつまでもそこにいるとは限らないので・・・!
でも、ですよこの話は釣り好きな、暇があれば船に乗り釣りに行っている暇な友人?からの情報なのですが、彼が言うにもやはりこれ、九州の[地震」と何か関係が・・・? と、確かに聞いた私もそうのように感じましたが、それをまた聞いたみなさまは、如何・・・?
動物は不思議な能力と言うか本来そんな危険を察知する能力を持っていると言いますが・・・? どうなのでしょか?  やはりそれなりの、いざと言う時の準備は必要なのかもしれませんね? 
横浜でも午後の3時ころからポツポツと雨が落ちてきました、まだ傘を差す方と、大丈夫と言う方ですが、これから夜になり結構な量という事です、さらにはすでに地震の災害の熊本や大分では雨が降り続いているとか、この雨により土砂崩れなどがまた起きなければよいですが、また避難しているかたも大変ですが、早く余震も治まり復旧のめどが立つと良いと願っております!
地域の「かかりつけ薬局」の「サン薬局」です!