もののふ?

昨日も書きましたが日本の「悪代官?」の愚痴ですが、同じような国が?そのトップに立った途端にその持つ力を最大限に利用して? か、分かりませんが、すべてが自分の思い通りだと言うような指示や言動・・・!
もちろんそのお国と言うのは日本の一番のお友達で、またその関係を続けなくてはいけない…世界で一番強いとされ、それを豪語し行動している・・・?ねー?ですが!  しかしこのお国にはいましたねー、それを正そうと意見し、その命令でも逆らって正しく・・・!と言う骨のある「武士」が!
まさにそのルールと言うか法にのっとり進めようと・・・! これが「法治国家」でしょ・・・!  いないのかな?我が国は・・・、まさに「長い物には巻かれろ!」の精神なのですか?  それとも何も波風を立てなくても、と言う優しい気持ち「穏便に!」なのですか? 
そんな大事なことが我々国民は見ているだけで、ごく内輪で・・・! と言っても、これも我々には「身から出た錆?」ですか?  イヤイヤ、それは・・・、我々はこの国が良くなると思いだっのが! 実はそのお腹の中が違ったのか、それとも力を持った途端に・・・? 「法治」でなく「人治」になってしまった・・・?   おーい、本当にいないのか? スカットするような骨のある「武士」?  落選すれば今の我々と同じようにこの国のただの国民なのだよー!
と言っても今は先ほどの「長い物・・・」や「穏便」が大事らしく、やはり例の「受動喫煙対策を強化する法改正」の件ですが、厚労省がもともと示していた「床面積が30平方メートル以下のバーやスナック以外は原則禁煙」と言う、いいじゃないそれ!とほとんど国民が思うその案を、まず法改正の実現のために、反対していた自民党の「タバコ議連」の意見を入れ、改正法の施行後数年間は居酒屋さんなど、お酒を提供する一定規模以下の飲食店で、「喫煙」や「分煙」と表示すれば喫煙を認めるとの修正案をまとめたと・・・!
まさに「なんだかなー?」ですよね・・・?  ではその今まで床面積を30平方メートル以下と決めていたその面積は・・・? まだ明確には!  この法の施行後の数年間と言うその数年間は?どれほどに・・・?  イエ、まだそれも明確には・・・?
取りあえずはその数年間の施行期間は「20歳未満の立ち入りを禁止するとか、そこで働く時には受動喫煙の恐れがあることを明示する!」などと、まー、いつの模様に取り合ず、それの法改正の実現のために「なんやかや」と理由を付けて・・・!  
どうしてこうに煮え切らないというか、はっきりしないのでしょう?  今回のこの「受動喫煙対策」にしても2020年のオリンピックパラリンピックを見据えての話で、このオリンピックパラリンピックって10年以上前でしたか? その頃にそのオリンピックパラリンピックを開催している場所においてはお店においては全て禁煙に・・・! と決まっているそうですね・・・!
それがあるので今、この法改正が・・・なのです! だったらシノゴノ言わず潔く「喫煙専用室」の用意がない所では全て禁煙! とか、先日のフランスのように百歩譲り「屋内は絶対禁煙で喫煙は屋外!」とすれば、おー!ときっと日本の国民は見直すかも?  そしてどこに行ってもみんなが楽しく、周りを気にせずに美味しい食事を頂けるようになるのではないのでしょうか?  
もちろん「健康」の為にもで、空気もすこーしは綺麗になるのでは・・・?
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