何事も使い方?

今日もお天気は良く気温も上がったようで外も暖かでした!
昼から港北の方に出かけました、今は道のいたるところに「ツツジ」が咲いて群生というか、まとまってあるのでとってもきれいですね
まさに見とれてしまい運転中は、注意です!
このツツジ漢字で書くと、とっても「ややっこしい」そして難しい字なんですよ!  なんと言っていいか?
「てきちょく」とも読むそうですが、なおわからない、確かに! これは漢和辞典でそれぞれお調べ下さい
そして、この「てきちょく」とは「行って思わず止まってしまう」という意味があり、それほどにこの「ツツジ」はきれいという事でこの字があてられたそうです!
しかし、この「ツツジ」には毒がある、もっとも日本では「レンゲツツジ」だけらしいですが牛や馬がいる牧場や草原に群生していても、彼らはこれを食べないそうです、毒があることが本能的にわかるのでしょうね
昔はこの葉っぱを濃いめにに出して、リュウマチや腰痛の痛みどめに湿布として使ったそうです
「毒」も使い方で薬にもなるのです!
なんでも使い方でしょうか?  使い方と言えば昨日でしたか、高野山のえらい御坊がお布施などの浄財金を利殖で運用とありましたが、これも使い方になるのでは?
運用してその出た利益でも、何か人の為にと元の社会に戻すのであればまだ、許せるというか現代的と思いますが、ただ単に金儲けでは!
さすがに「お大師様も」あきれてしまうのでは!  「いい加減にしろとね!」
そんな物や人の使い方で、「薬局」は薬を販売するところ?
いいえ「サン薬局」はもちろん病気になり、それを治すためのお薬は扱っておりますが、病気にならないようなアドバイスもしております、なんでも「サプリメント」でなくても、普段のお食事で、そんなお話もさせて頂いております
どうぞ、たまには地域の「かかりつけ薬局」「サン薬局」にお立ち寄りください!