はてさて?

起きてしまいましたね、自動運転の車による事故が!  最も日本国内ではなくアメリカでですが!でも、実際にそう言った完全自動の運転の車の実験はすでに始まって、日本の国内でも無人運転の試験走行が行わているそうです!
でも、今回のアメリカでの事故、よりによって最悪の「人身事故で、さらには死亡事故!」ですから、そりゃー、一時試験走行は中止ですよね!
しかし、この問題はどこまで言ってもついてくるものなのでしょう、車は走っておりますし、普通の道では歩行者も自転車も、バイクも子供も・・・といろんな形の違う物が行きかい、さらには時には不測の動きの時も・・・ですから、それ一つ一つに機械が対応できるのでしょうか・・・?
丁度、今の時期は学年の終了で、今日のようにお天気の日などは公園などでは、小学生が何人も遊んでいました、追いかけっこや、野球やドッジボールと・・・!  そんな近くを通ると、いきなりボールが・・・、それを追いかけて子供が・・・!
追いかけっこで追いかけられる子供が、夢中で公園から外に!歩道を走っていたかと思うと、つかまるそうになるといきなり車道に・・・! なんて普通にあります! そんな時、機械が寸時に判断して・・・、できるのでしょうか?  目指しているのが、同乗していると言っても何もしないで乗っているのが「自動運転」ですよね!
そんな瞬間の時に乗っている運転手?と言うか、その人がすぐに反応できますかねー?
その責任は・・・?   今回のアメリカでは運転手の過失責任を基本として、その州ごとの賠償・補償制度を使うと言う事です、他にも日本でも人気のドイツ車ですが、そのお国のドイツでは所有者の責任に、日本でもその制度に関して、今まとめている所で、先日の国土交通省の有識者研究会のまとめでは? 車の所有者にと言う事が報告書として挙げられたとでておりました!
所有して自動運転で利用して、自分は目的地に着くまで、同乗者とお喋り、それや音楽を聞きながらの読書!  その途中で・・・?なんて時は、その責任はご自分ですよ!  イヤ、自動だから見ていなかった・・・! これ通らない事に・・・?
だったら、今の様な補助的な利用で、自分できちんと運転する方が良いのでは?  と、思いますが、確かに高齢者の事故が・・・!となると、やはり自動に・・・?
はてさて?どうしたら・・・ですよね?  いっそう、今はどうか分かりませんが幼稚園児の頃に、お天気の日に園庭で友達数人で遊んだ、長い紐で輪をつくり、電車!何て言って、みんなでその中に入り遊んだ、電車ごっこでしたか?  ご存知ですか?
あれのように先頭に大きな車を置いて、その後ろに何台か車をつないで引っ張ってもらう!  どう?コレ・・・?  運転をしないで車に…であればある意味自動では・・・?
でも、それならば、それ今の新幹線などの電車と同じ・・・?  確かに、ジャーいいじゃん!  電車を細かく設置するか、またはバスなどを縦横に走らせば・・・!
自分があと10年は運転ができなくなるのでは・・・? と思っている私の、乱暴な意見でしたね!
鉄の塊?の飛行機が今は自由に空を飛ぶ時代ですから、きっと事故が完全にない!完璧な自動運転の車、近いうちには出来るのでしょうね?
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