歩行者には優しい?

1960年の今日は道路での危険を防止して、交通の安全を図る為に「道路交通法」が施行されました
最近は自転車のニュースが出ておりましたね、おしゃれが優先してなのでしょうか、ハンドルにブレーキが付いて居なく、ペダルを逆転させる事で停止することが出来るそうです
成るほど、聞くと私もちょっと乗ってみたい気もするのですが、公道は乗ってはいけないのですよ!
これも、以前より良く言われたり、皆さん気に成っている事に歩道の自転車の走行ですが、これだけ自転車は車両であると言っているのに、歩道をベルなどをならして、歩いている方を追い抜いていきますよ
確かに、いざ自分が自転車で走る時は車道は路肩に駐車している車等あるので、怖いのでつい歩道を走ってしまいますよね
でも、少しは遠慮して乗っています、前に人が横に成って歩いてる時は、キチンと降りて追い越すか、後ろをそっと付いていきます
ちなみに、車の時にも歩道、車道の区別が無い道路で、たまたま道のまん中を人が歩いて居ても、じっと後ろをついて、気が付いて避けてくれるのを待ちます
自慢に成りますが、今までもほとんどクラクションを鳴らした事はありません!
結構、優しいでしょ?
でも、車の割り込み等の時は時々「カチーン」と来ると、わざと車間を開けないなんて意地悪もする時もあります
歩いている人にはそんな事しませんよ!
「サン薬局」はどの様な方にも優しく、区別する事はありません
「かかりつけ薬局」ですから!