擬態から秋!

これも擬態?  擬態と言えばコノハムシ,コノハチョウ、ナナフシ、ハナカマキリ、ショウリョウバッタ、アンコウ、リーフィッシュドラゴンと沢山ですがこれもひょっとして?  
この擬態調べていて、なるほどと思ったのは人やサルなどの霊長類は三色色覚を持っているので、色の区別ができるが、ほとんどの哺乳類は視覚的に色の区別ができない物が多いい為わりと灰色に見える事が多いそうで、海のカサゴなども実際は赤い色をしていても海が深くなるにしたがって青が強くなり灰色に見えてしまうそうです
トラのあの派手な黄色と黒のがらも他の動物には灰色に見える為、茂みなどに入ると見えずしっかりと擬態になるそうです!
今日発見したこれは植物ですが、さらと見てしまうと意外と気が付かないで通り過ぎてしまうのが一つ見つけると意外や結構見えてきますよね
これって、なんでもそんな感じで、いつもは何気で通り過ぎたりなんでもない物がふと目に留まるといろんなものが見えるものですね
意外や自分の事も同じなのかもしれませんね、小さなこと細かい事ばかり見ているとつまずいてしまいますが、大きく見ながら時々細かな事も見るこれが大事なのでしょうか!
みなさんもこれからは夏至も過ぎましたから、もう秋に向かって日が短くなって来ますから実りの秋、花に隠れて意外と小さな実がついています、気を付けてみてみたらいかがですか!
意外な物発見するかも?  これまで私この「みかん」と「ゆず」でしょう、それと「ザクロ」「スモモ」を見つけました!
本格的な夏が来てないのにもう「秋」かい!